資本主義の終焉に際して
原発事故ね。
ハゲリーマンショックね。
もう行き着くとこまで行き着いた感じね。
もうショックでしたわ、個人的にも。はげリーマンショック。それはおいといて
その中で自分が取り組んできた試み。
発酵食品を作る(ヨーグルト、どぶろく。実際食べておいしい。自然は増える。片手間でたいしたことじゃありません)。
ものを買わない。
(これは最近島地先生の迷ったら、二つとも買え! を読んで考えなおし中。)
迷ったら、二つとも買え! シマジ流 無駄遣いのススメ (朝日新書)
- 作者: 島地勝彦
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/06/13
- メディア: 新書
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エネルギーを使わない。これは現在も継続中。なるべく石油を使わない。石油を使ったものを購入しない。まぁ、実際には色々使うから無理だけど。サランラップとかね。ビニール袋とか。
誰にでも出来ることだけど。
家庭菜園で野菜を作るとか。実際は、プランターだけど。これだけでも結構やることあるんだな。意外と、できる。人間、意外と出来る・・・。
そもそも江戸時代は石油原料なかったわけで、あれで識字率が高くて、文化教養も高くて娯楽もあっていいなあ。
他にもサーフボード作ったり、波乗り道具作ったりコストかからないことやってましたわ。意外と人間やればいけるもんである。